最近はDIYが流行っていたりと工具を買う人もいるのではないでしょうか?
DIYとまでいかなくても、組み立て式の家具を組み立てる時に手動のドライバで回していると手が痛くなりますよね?
そこで、電動ドライバを買おうかな?と考えている人もいるんではないでしょうか?
電動ドライバのオススメを紹介します。
ドライバはACタイプがオススメ!
電動ドライバを買うときにはバッテリータイプとコンセント接続のACタイプがあります。
バッテリータイプは便利ではあるのですが、落とし穴もあります。
バッテリータイプの安いモデルはパワーが無かったり、充電時間が長かったりします。
パワーがあるタイプは高かったり、バッテリーの分、重かったりします。
野外で使用したり、よく使う人はバッテリータイプも必要でしょう。
でも、たまに使う人はコンセントを引っ張ってくることもできるのではないでしょうか?
そんなときにACタイプを選択しておくといいと思います。
・バッテリーがない分安い
・バッテリーの分軽い
・充電という時間がない。
・バッテリーの寿命という追加投資がいらない。
・パワーがある
とメリットが非常に多いです。
DIYで工具を買うのであれば、穴あけなどパワーが必要なこともあり、よほど野外でかつ延長コードが届かない場所でない限りはACタイプがいいと思います。
バッテリータイプは非力なモデルでも4000~50000園ぐらいすることが多いですが、ACタイプならパワーが有っても3000円台からあります。
選ぶポイントは無断階速度調整が付いていること。(ゆっくりと回せることはメリットです。)
LEDライトが付いていること。(これが便利です。)
ちなみに安いモデルはこちらのようなドリルです。(無断階速度調整、LEDライト付き)
これで店舗でも\4000をきります。
DIYを始めてみたいのであれば、ぜひ、電動ドライバから入ってみましょう。