今日はソフトバンクからの新機種発表です。
ソフトバンクの発表はスマートフォンだけでなく、フューチャーフォンもありました。
変わったものとしては放射線測定機能付きのスマートフォン。
ソフトバンクでは初めての富士通ブランドの携帯でこちらは有機EL搭載ということで、製造メーカーも気になるところですね。
それ以外としてはWCPのソフトバンク4Gに関して110Mbps通信のルーターも出てきています。
ウィルコムはソフトバンクに利益だけを吸い取られていくような状況で、発売機種にもそれが見えています。
ソフトバンクとしてはAndroid4.0ですが、特別高機能とは思えず、やはりiphoneが本命なので
他の携帯はどうでもいいのかなあ・・・という印象もありますね。
まあ、900MHz帯の電波をもらったので、これには全機種対応ということで、そのあたりはしっかりしている感じですね。
ソフトバンクとauは新機種が少なめな理由としてはLTEのサービスを控えているので、そちらの携帯を開発しているんでしょうね。
やはり今年末から来年にかけてがLTEスタートの壮絶な戦いが始まるのかもしれませんね。
ドコモは先行しているメリットを活かすためにも早く、帯域制限を解除する方法を見つけないといけないですね。
最近の傾向として各キャリアから同じような端末が出ますが、やはりスマートフォンになってOSが統合されたことと、キャリアの意向が反映されにくく、独自サービスもアプリの一つにすぎないからでしょうね。
メーカーとしては一回の開発で回収率をあげたいでしょうしね。
日本は端末に特徴が少ないので、全部似てくるという問題もあると思いますけどね。
まとめtyaiました【ソフトバンクから新機種の発表がありました。】
今日はソフトバンクからの新機種発表です。ソフトバンクの発表はスマートフォンだけでなく、フューチャーフォンもありました。変わったものとしては放射線測定機能付きのスマートフォン。ソフトバンクでは初めての富士通ブランドの携帯でこちらは有機EL搭載ということで、…