最近、Windows8を搭載した10インチタブレットが出始めましたね。
これは、やはりATOMの影響が大きいですね。
なにしろipadよりも軽い製品がでるぐらいですからね。
これはATOMのTDPが3W程度とSOCとして機能をワンチップにまとめていることを考えると、かなりの低消費電力です。
今回のATOMはWindows8の軽さもありますが、評判が以外にいいです。
CPU自体は以前のATOMよりも2倍程度早くなっているそうですが、ノート用core i5に比べると5分の1以外と性能は決して高くないんですが、グラフィックがインテル製からPowerVRになったことで、パフォーマンスがいいようです。
特にPowerVR系のコアというのはタイルレンダリングという方式なのでメモリーへのアクセスが減らせるという利点があります。
特にグラフィックとCPUでメモリーを共用する方式の場合、グラフィックでメモリーに高速アクセスしてスピードを早くするとCPUの帯域を圧迫して、CPUで大量のデータを処理しようとメモリーに高速アクセスするとグラフィック性能が落ちるというメモリーの帯域幅問題があります。
現状のメモリー帯域は処理性能よりも狭いことでボトルネックになりやすいのです。
よく、CPU内蔵グラフィックの場合にメモリーの速度が早いものを搭載すると性能が向上するというのはこのあたりからきています。
グラフィックカード単体で積むとメモリーは共用せずに別になるので速度的にはもっとも高速になります。
ATOMが2GBしかメモリーを搭載できないのでWindowsには少し厳しいですが、ここもWindows8で使用メモリーが減ったことが大きく効いてきます。
実質、ATOMはWindows8専用というが現状かもしれませんね。
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