今回、ソニーがNGPとともに発表したプラットフォームですが、これはandroidでのプレイステーションのエミュと、ネイティブ系のアプリ開発プラットフォームらしいですが、いまいちわからないことごあります。
確かにplaystationのエミュを動作やパフォーマンスを確認して、スマートフォンに対してロゴの提供によりライセンスするのはなんとなく意味ごわかりますが、
ネイティブのほうごわかりません。
ゲーム開発ご簡単になるプラットフォームとしてなのかもしれませんが、パフォーマンスが異なるスマートフォンで、果たして成立するのでしょうか?
確かに最低スペックの絞りをもうけて、そのスペックて動くように開発したとします。
でも、playstation suitsが発表されて時点から、既にパフォーマンスご大きく変わっています。
恐らく、snapdragonをベースに考えていると思いますが、デュアルコアが出荷されてきて
nvidiaはクアッドコアのサンプル出荷を初めているぐらいです。
playstation suitsで動作保証されてもスペック的にかなり後れをとる可能性がありますし
もし、スペックを絞らないならば、動く動かないになるので、プラットフォームの意味が問われると思います
プラットフォームの運用にもよると思いますが、かなり慎重になる必要性がありそうですね。
playstation suits
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執筆者:はざーど