appleがiOS8を発表しましたが、iphone6は発表されませんでした。
半導体プロセスが停滞気味の今、既存ハードウェアとの違いを明確に出せなかったんでしょうね。
iOS8もappleのあせりのようなものが見える気がします。
ヘルス系対応は世界中のメーカーが始めたことの2番煎じにも見えてしまいます。
また、MacOSとの連携などが追加されていますが、これはMacOSとの囲い込みのためな気がします。
囲い込んで、他のハードウェアに逃げられないようにすると見えてしまうんですよね。
これによってOSはかなり肥大化しているようで、iphone4はサポートを切られてしまいました。
まだ、新興国で発売していた端末なので、これはちょっと誠意が見られないのでは?ともおもってしまいました。
発売中の端末が、すでに対応できないのは前代未聞なきがします。
iphone6で革新性を見せてくれることに期待しましょう。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/iphone/?id=6118681