日本メーカーがAndroidアプリでゲームを出すときに
何かが間違っている気がするんですよね。
他の機種からゲームを移植するのは、新規開発では回収しづらいスマホアプリとしては、まあいいかなとおもうんですけど。
たまに、やたらとへんなのがいます。
リッジレーサーや首都高バトルとか・・・・
確かにリッジレーサーはスムーズだし画面もきれいでいいと思いますよ。
でも、コースと車選んで走るだけ・・・
一位になっても、クリアマークの一つも出ない。
ゲームなんだから、何かクリアマークでもいいからつければいいのに
なんか、ただ走るだけの気がしてくる。
首都高バトルはまだマシ、走ってネットのランキングでタイムを競えるから
でも、本当に楽しいのはランキングである程度のところにいる一部の人だけじゃない?
もう少し、車選べたり遊べる要素や、タイム以外のクリア要素があってもいいのでは?
海外のゲームメーカーはそのあたり、きちんとゲームを作っていると思うんですよね。
ただ、きれいな画面で凄いでしょ?ってやっている気がします。
アングリーバードのヒットの理由がわかってないんですよ。
スマホづくりもアプリづくりも技術だけを争って、へんなカタログ比較だけやっているんじゃないですかね?
そんな、ユーザー置き去りだから売れないと思うんですけどね。
最近の日本製Androidゲームについて
投稿日:
執筆者:はざーど