今はコーヒー好きの人も多いのではないでしょうか?
でも、美味しいコーヒーを入れることは難しいですよね。
極端にこだわらなくてもいいので、以下の二点を守るように入れましょう。
1、コーヒー豆はあまりケチらない
2、コーヒー豆がぬれる程度にお湯を入れたら30秒ほど待つ。
3、コーヒを入れるときには中心を基本に回しながら入れる。(ペーパーにはかからないように)
4、コーヒの泡が立つようになるべくお湯を細く入れて、少しづつお湯を追加していきます。
5、コーヒカップがいっぱいになるか、コーヒーの泡が白くなる前に抽出を止めます。
白い泡は出がらしなので、コーヒーがまずくなります。
これだけでも美味しいコーヒになります。
もちろん、豆からひいたコーヒーのほうが美味しいですし、コーヒーポットも用意したほうがお湯が細く出せるメリットがありますが、ちょっと気をつけるだけで美味しいコーヒーが入れられるようになります。
ちょっと気をつけて入れてみましょう。