今、新しいデジカメでDSC-HX1というのがでているのですが
DSC-HX2が出たときに裏面照射型CMOSを採用するのではないかと思いますが
そうなったら、画質をみてから狙ってみようかなって思ってます。
SONYのデジカメのサンプルをみて思っていたのですが
比較的ノイズというか絵が荒れる感じがありますね。
CMOSの製品でもCCDの製品でも出ていることを考えると
画像処理エンジンのBIONZのノイズ処理などに問題があるのではないかと思います。
結構、高速化をする方に性能を振っているのかもしれません。
それと少し疑問なのはBIONZって世代を追って更新されているのでしょうか?
CCDにはそこそこマッチングしているようですが、CMOSとのミスマッチな気がするのですが?
CMOS用にカスタマイズされているのでしょうか?
それが裏面照射型になって感度が高くなったために、それが目立っているのでは?
SONYの裏面照射型デジカメであるDSC-WX1とかは結構画質が悪い気がします。
画質が荒れているのがひどくなった感じですね。
確かに高感度ではあるのですが・・・・
DSC-HX2を出すのであれば、是非改良をお願いします。
もし、BIONZが改良されているのであれば
BIONZもDIGICのように世代ごとに数字をアップして欲しいですね。