ISW13HTを購入した話をしましたが、やはりAndroid4.0が特長になりますね。
まず、Android2シリーズと違いスリープ時の電池の持ちが格段にいいです。
昔はタスクキラーなどがはやりましたが、Android4.0ではそんなこと必要ないですね。
そもそも、タスクキラーはシステムプロセスも止めてしまったりして不安定な要因になります。
また、止めたプロセスが裏で起動するので消費電力を喰う問題もあります。
それでも仕方なく使っていた人もいると思いますが、もう心配ないです。
使うとしたらたまにキャッシュを消去するぐらいですかね。まあ、重くないならやる必要もないと思います。
また、Android4.0ではGPUのハードウェアアクセラレーションを使用するので非常に高速な動作が魅力です。
CPUはほかの作業に集中できますからね。
高速化のためにメモリーをかなり使う仕様のようなので1GB以上のRAMが乗っていないならAndroid4.0は重いだけのOSになりかねないですね。
今、Android2シリーズを使用している人は携帯ショップのホットモックを触ってみることをおすすめしますよ。
ただし、サムスンのGALAXYシリーズかHTCのAndroid4.0がいいです。日本メーカーは自分でせっかく快適なOSを遅くしてしまっているので、触ると悪いイメージがついちゃいますからね。
Android4.0の良いところ、変わったところ
投稿日:
執筆者:はざーど
まとめtyaiました【Android4.0の良いところ、変わったところ】
ISW13HTを購入した話をしましたが、やはりAndroid4.0が特長になりますね。まず、Android2シリーズと違いスリープ時の電池の持ちが格段にいいです。昔はタスクキラーなどがはやりましたが、Android4.0ではそんなこと必要ないですね。そもそも、タスクキラーはシステムプロ?…