エンジニアリズム

知らなきゃ損をする便利情報や業界裏話や技術的視点での紹介解説をするサイト

電子工作、PC

エアコンの電気代を削減する方法

投稿日:2013/08/04 更新日:

エアコンの電気代を削減する方法ってよく紹介されていますが、ここでドライ(除湿)に対する認識の違いがあるようです。

エアコンのモード

・冷房モード

・ドライ(除湿)モード

・再熱除湿モード

 

エアコンの冷房モードはそのままです。

指定温度になるまで下げてくれて、そのあとは冷房が弱くなったりオフになったりシます。

 

除湿には実は2つあります。

除湿の仕組みは冷房をして、冷たい熱交換器に空気を当てることで結露させるというのが除湿の仕組みです。

この仕組み上、どうしても空気の温度が若干ですが、冷えてしまいます。

ただ、非常に弱めに冷房をかけておけばいいので、消費電力は少ないです。

 

再熱除湿というのは、弱い冷房をかけて結露して冷えた空気をヒーターなどを使用して再度温めます。

これは、冷房と電気ストーブを同時に掛けるようなもので快適ではありますが、非常に消費電力が大きくなります。

 

消費電力の比率で行くと

ドライ(除湿) > 冷房 > 再熱除湿です。

ただ、エアコンの温度を極端に低くすると再熱除湿と逆転する可能性はあります。

 

もう一つは空気の循環です。

エアコンを使用している対角部分などからエアコンに向かって扇風機で風を送ったり。

サーキュレーターを使っている場合には、下から上に空気を送ってあげる事が重要です。

とにかく部屋全体を円を書くように上下左右で空気が回転することが重要です。

 

扇風機も低消費電力のDCモータータイプだと高かったりしますが、かなり消費電力が違うので検討には入れておいたほうがいいです。

エアコンの消費電力を削減しても扇風機の消費電力が高いのは意味ないです。

もうひとつの方法としては、シャープの空気清浄機のような上に吹き出すタイプの空気清浄機をサーキュレーター代わりにして空気をかき混ぜる方法です。

空気清浄機は実はDCモータータイプのファンを使っていることが多いので、消費電力が大抵少ないです。

(24時間使うこと前提ですからね。)

しかも、1万も出して扇風機を買うならもう少し出して空気清浄機を買えば、ついでに空気も綺麗になっちゃいますから。

でも空気清浄機はAUTOではなく中から強あたりで、音が気にならないレベルで使うといいですよ。

 

 

 

-電子工作、PC

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ヘッドホンアンプを自作(2)-仕様-(USB DAC/ヘッドホンアンプ)

USB DAC搭載のヘッドホンアンプをオリジナル設計で自作してみます。
まずは、スペック決め。

ハードディスクの寿命について

ハードディスクは超高精密部品になっており、微細な磁気を使用しています。 さて、ハードディスクの寿命はどこで決まるのでしょうか? まず、超強力な磁気によっては破壊される可能性がありますが、通常はあり得な …

割安スマホ、携帯大手に料金引き下げ圧力も 加入急増で価格競争激化 (SankeiBiz) – Yahoo!ニュース

現在、MVNO SIMも使用していますが 不便はほとんどなく、料金は格安なのでかなり便利です。 特にIIJの2GBコースがオススメです。 LTE端末で使用すれば速度は爆速で普通の人であれば2GBを使い …

SSD+HDDでSSHDという選択肢

今のノートパソコンはSSDの利用が非常に増えてきたと思いますが SSDを選ばない人もいます。 これには大きく分けて2つあると思います。 まずは容量の問題。 今のSSDは生の単価でも128GBで1300 …

シリアで世界遺産がどんどん破壊されている

日本が富士山の世界遺産にあれだけ苦労して、みんなで喜んでいる一方 シリアは戦争で世界遺産が壊されてしまっている。 非常によくない。 なんで? みんな命がけで戦っているのかもしれないけど、もう戻らないも …

ほしいものリスト

【Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCjeRo7VFd5ETVFaLr0HnpMA/

 

【ほしいものリスト】
http://amzn.asia/fNZLRws


--------------------------------------------
今まで紹介した物や、実際に買っておすすめできる商品を紹介しています。
■オススメ商品紹介ページ
■しまねこさんの「しまねこ電子工作日記」です。


■Yahoo JAPAN
■Google
■PC Watch


--------------------------------------------
  • 59現在の記事:
  • 295549総閲覧数:
  • 199今日の閲覧数:
  • 292昨日の閲覧数:
  • 1現在オンライン中の人数:
  • 2013/01/01カウント開始日: