Unityでゲーム開発していますが、色々とノウハウ的なものがあったときに、どうしても忘れてしまうので、ブログにメモをしてみます。
専用のカテゴリにして調べやすくしていますが、メモなので、少し見づらいかもしれません。^^;
オブジェクトをクリックしたり選択する方法ですが、
メインのカメラへPhysics2D Raycasterを追加する必要があります。
イベントシステムを追加する必要があります。
ポイントはからのオブジェクトを用意しておくことです。
後ででてくる、ソースコードとの紐づけの際に、オブジェクトとしか紐づけできないので
上記のctrl_eventのようなからのオブジェクトにソースコートを割り当てておきます。
クリックされるオブジェクトにevent Triggerを追加します。
そのトリガーに先程作った、空のオブジェクトを指定します。
このときに、空のオブジェクトとスクリプトは割り当てておきましょう。
そうすると、ソースコード上のどの関数をそのイベントで受け取りかが出て来ますので、選択です。
あとは、クリックされたときに動作するスクリプトを書いておけば制御が可能です。
他にも実装方法がありますが、オブジェクト指向っぽいので、こちらのほうが最終的には推奨になりそうですね。
